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FXトレーダーはブレグジットにどう対応すべきか【Brexit】

今一番の話題、ブレグジットとは

FXトレーダーの間で『ブレグジットBrexit)』が話題です。実は私自身、 ブレグジットにほとんど興味がなく、なんか騒いでるな程度にしか思っていませんでした。しかし、あまりに騒がしくなってきたので少し調べてみたら6月23~24日あたりには市場が大混乱しそうですね。

そもそもブレグジット(Brexit)とはなんでしょうか?

British(イギリス)とExit(離脱)を掛け合わせた造語のようです。イギリスがEUを離脱するかどうかということですね。イギリス国民の投票で離脱か否かが決まるようです。EU残留派の女性下院議員が銃撃されて死亡したりと何やら物騒な感じになっていますが、離脱・残留の予想は拮抗状態のようです。

では、イギリスがEU離脱したらFXトレーダーにはどのような影響があるのでしょうか?イギリスのEU離脱が決定したらポンド安方向に動くと言われています。15%程度下落すると予想している向きもあるようです。逆にEU残留が決定したらポンドの急騰が予想されています。

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FXトレーダーはブレグジットにどう対応したらいいのか

この機会を一攫千金のチャンスだと息巻いているFXトレーダーもいます。たしかにイギリスがEU離脱したら前代未聞のことなので相場は大きく動くことでしょう。

当然ながらポンド絡みの通貨ペアだけでなくユーロや円などにも大きな影響がありますのでユーロドルやドル円なら安心というわけではありません。

JFXを始めとする国内のFX業者では、軒並みEU離脱を伴う国民投票選挙が与える相場変動について警告を出しています。スプレッドの拡大・レート配信の停止・スリッページの拡大などが懸念されていますし、成り行き注文が通らなかったり逆指値注文が想像以上乖離したレートで約定する可能性もあります。

一部のFXトレーダーの間では海外に存在する追証ゼロのFX業者を複数使い、売りと買いポジションをそれぞれで持ち、どちらかに飛んだ方で利益を狙う作戦を立てているようですが果たして上手くいきますかね?思惑で上下に乱高下する可能性がありますし、スプレッド拡大で両ポジション共カットされて終わりになるような気がしますが。

丁半博打で売り・買いどちらかに片張りして決定の瞬間を待つ人もいるようです(日本のFXトレーダーの多くはEU残留と予想してポンド円ロングに賭けているようですが)。しかしこれも逆指値注文でカットされる可能性が高いでしょうね。スプレッド拡大や滑りを嫌って損切り注文を置かないのは論外でしょうけど。

では、一番安全な対策は何でしょうか?6月23日のイギリス国民投票選挙が行われる前には全てのポジションを閉じて市場が落ち着くまでの間、ノーポジションでいることが一番安全でしょう。と言うかそれしか対策はないと思います。どんなことが起こるのか全く予想できませんので近づかないのが一番かと。

昨年1月15日に起きたスイスフランショックの時には損切り注文が約定せずに大損したFXトレーダーがかなりいました。今回のブレグジットでの相場変動はスイスフランショック以上になる可能性が大なので取引に挑む方はそれなりの覚悟で挑みましょう。小心者の私はチャートを眺めてドキドキするだけです(もちろんノーポジションで)。まあ、みすみすお金を捨てに行くことはないと思いますよ。

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